9月16日(水)放送「ヒルナンデス!」で、今注目度上昇中の街「千葉県・船橋市」の秘密を探るべく、水トアナ・つるの剛士・篠原ともえ・嗣永桃子(ももち)さんらが社会科見学に訪れました。
そこで、船橋市にあるアミューズメントパーク「ふなばしアンデルセン公園」が紹介されたのですが、ここはなんと、ただの公園ではないんです。
2015年、口コミによる「日本国内のアミューズメントパークで行って良かった満足度ランキング」で堂々の第3位になったアミューズメントパークなんです! (旅行口コミサイト:トリップアドバイザー調べ 2015年)
その口コミにより、県外からのリピーターも殺到しているそうです。
入園料は大人900円、高校生600円、小中学生200円、幼児100円と安く、これだけで園内の大半のアミューズメントが楽しめるんです。
そしてここから「見て楽しい」「やって楽しい」「また来たくなる」テーマパーク、アンデルセン公園の魅力が明らかに。
入口(南ゲート)から中に入ると異国な風景が広がります

出典:maruchiba.jp

出典:maruchiba.jp
19年前に創設された「ふなばしアンデルセン公園」。童話作家・アンデルセンの出身地で、船橋市の姉妹都市でもある、デンマーク・オーデンセの街並が再現されている美しい景観を誇っています。
これが”見て楽しい”アンデルセン公園の魅力です。
そしてこの園内は実は、東京ドーム8個分という広大さなんです。
「メルヘンの丘ゾーン」「花の城ゾーン」「ワンパク王国ゾーン」「子ども美術館ゾーン」「自然体験ゾーン」など、それぞれのテーマに合った魅力的なゾーンが広がります。
ワンパク王国ゾーンの目玉、長さ50メートルの大滑り台。
ローラー式なのでスピード感もスリルも満点!
アンデルセン公園は年間66万人もの人達が来場しますが、のびのび遊べるワンパク王国ゾーンは、子供達から圧倒的人気のエリアです。広大な敷地を生かしアトラクションの数も盛りだくさん。
子供のからだを楽しく鍛えられると人気の「森のアスレチック」。そのアトラクションは100種類以上。”やって楽しい”アンデルセン公園の魅力がここにあります。
その中で、水トアナ・つるの・篠原・ももちが挑戦したアトラクションがこちら
斜面を走って回るアトラクション。大のオトナ達がドタバタ走って楽しそうでした。笑
楽しいアトラクションが満載。一日では遊び尽くせないほど。
幼児100円〜大人900円というリーズナブルな入園料で、大自然の中で楽しみながら体も鍛えられて、時間無制限遊び放題。
これが”また来たくなる”アンデルセン公園の魅力なんです。
ふなばしアンデルセン公園
千葉県船橋市金堀町525 [Google Map]
開園時間:9:30~16:00
TEL:047-457-6627
公式サイト:http://www.park-funabashi.or.jp/and/